グスーヨー ハジメティ チューウガナビラ。
この度那覇市議選挙に挑戦することを決意しました。
セナハケイです!
「政治」とは私たちの「生活」のことであり、「生活」がかわれば沖縄は変わります。
私たちの未来は私たち一人一人の手で創ることができます。
今までの経験を通して学んだ多くの思いを原動力に、私はこの那覇市から、
全ての人が「自分らしく」いられる社会を創ります。
あなたがあなたらしくいる為に
私が私らしくいる為に
私は、地元である県都那覇市から政治の道へ挑戦します。
PROFILE
プロフィール
1994年9月9日生まれ
沖縄県那覇市久米出身
経歴
いずみ幼稚園30期⇨天妃小学校41期⇨上山中学校57期⇨沖縄尚学高等学校28期(普通科体育コース)を卒業。
高校時代はテニス部所属。団体戦全国大会出場。
ハワイ島への留学
高校卒業後はハワイ島への語学留学を経験。現地で出会った世界のウチナーンチュから沖縄の歴史や文化、「アイデンティティ」を学ぶ。しかし、留学途中に交通事故に遭い、そのまま帰国。
リハビリを続けながらずっと考えていたことは、ハワイで学んだウチナーンチュのアイデンティティについてだった。そして今後、自分はどう生きたいかを真剣に考えた末に、「沖縄の未来の為に、自分に出来ることをしよう」と決意。
県民投票から見えた沖縄
2018年、辺野古県民投票の会のメンバーとして署名集めから運動に参加。
埋め立てに容認の立場、反対の立場、多くのウチナーンチュ•シマンチュとの対話のなか、皆共通していたのは、「沖縄の未来は自分たちで決めたい」という想いだった。そうした想いに向き合わないまま、時代や情勢に沖縄の未来は左右されてしまう。不条理な現実が、とても悔しかった。
しかし、こうした不条理は、経済格差や、労働問題として自分や友人達が育った環境にも多く存在していたことに気づく。「自分らしく生きる」ことすら特権的なのが、沖縄の社会であると感じた。
翁長タケハル 後援会青年部長
2020年沖縄県議会議員選挙にて翁長タケハル後援会青年部長を務める。地域に根付き、市民に寄り添う政治活動を地道に広げる様子を間近で見る。
自分も政治の力で地元那覇市から変えたいと考えるようになり
2021年3月某日、那覇市議選挙に挑戦することを決意する。
働きやすい那覇市を創る
・公契約条例を推進し、働く人の権利を最大限守ります!
・世代や性別を問わず創業、就職サポートセンターの拡充を行います。
・保育士や児童相談所職員の待遇改善(専門家との連携)を行い、サポートします!
環境に優しい那覇市を創る
・世界的に進行している気候変動を食い止めるべく、那覇市から率先した環境問題の解決に取り組みます。
・ゼロカーボンシティ宣言(脱炭素宣言)を発表し、2050年までにCO2(二酸化炭素)の脱炭素化を目指します
・フードロス問題へ取り組む為、業者、消費者、地方自治体の協働を目指し、「食べきり普及・啓発」を推進します。
子どもがのびのびと育つ那覇市を創る
・子どもの貧困問題に取り組み、安心して育てられる那覇市を創ります!
・子どもの権利を最大限守るべく、子どもの権利条例を制定します!
・うちなーぐち、しまくとぅばの普及継承を目指し、沖縄の文化を次世代に継承します!
健康都市 那覇市を創る
・市民が健康で暮らせる為に、運動しやすい那覇市を創ります!
・市内の公園、スポーツ施設の補修整備を行い、今よりも快適にスポーツができる那覇市を創ります。
・散歩中に休憩しやすい場所を増やす為、ポケットパークを増設します。
・老朽化した全ての道路を舗装し、誰でも歩きやすい道を創ります。
新型コロナ対策が万全な那覇市を創る
・皆が安心して日常生活を送る為、PCR検査の拡充を行います。
・高齢者施設や保育施設などのエッセンシャルワーカーへ定期PCR検査を行い、市民の社会活動を守ります。
・リモートワークやGIGAスクール構想を推進し、必要最小限の移動で仕事や学校での授業を受けられるように求め、コロナ対策に万全な那覇市を創ります。
MESSAGE
メッセージ
セナハケイは、相手の話をしっかり聞き、自ら学び、そして行動できる若者です。
県民投票の署名集めの際、署名をする人たち、考えている人たちと対話をする姿―。
貧困や基地問題について学ぼうと、本を読み、議論する姿―。
署名集めなどで那覇をはじめ沖縄県内のさまざまな地域に奔走する姿―。
私は、県民投票の活動を通し、彼のそういう姿を見て、那覇・沖縄のために熱い思いを持っている彼の姿勢は、いまも、そしてこれからも変わらないということを確信しています。
相手の話に耳を貸そうとせず、知ったふりになっていたり、口先だけになっていたりする人が多い世の中で、いま、まさに瀬名波奎のような人が求められているのではないでしょうか。
那覇市制は今年で100周年を迎えました。琉球・沖縄から続く歴史を振り返りつつ、那覇が抱える課題解決、さらなる発展が求められています。セナハケイは必ずそれに貢献できる人物です。
皆さんのお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。ゆたさるぐとぅうにげーさびら。
ハイサイ グスーヨー チューウガナビラ
県議会議員の翁長雄治です。
私たち、政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」はオール沖縄の保守・中道の立場で2017年に結成以来、県民目線で政治に取り組んできました。
新型コロナウイルスへの対応や、待機児童、子どもの貧困、環境問題など、那覇市が解決するべき諸課題は多くあります。
その中で、城間幹子那覇市長を支える新人候補者としてセナハケイを公認することとしました。
今の時代に必要な、市民に寄り添い、市民ひとりひとりの課題に対し共感し、共に解決に向けて働ける存在です。
皆様のお力添えを、若いセナハケイへとお寄せ頂きますよう、よろしくお願いします。